更新サボってしまった
メンタルと体力がやられてる
理由はまた今度書くことにする
今回はホストクラブで学んだテーブルマナーについて書いていく
体験入店だから見て今後覚えようみたいに言われたが今後何があるか分からないので覚えておきたかった
しかしこれが自分にとってめちゃくちゃ難しい
会社員とはいえ作業着を着て仕事してるような男がマナーに詳しいはずもない
接客業どころか倉庫のバイトと今の作業員しか経験のない自分
不安要素しかない
主任から体験入店の方に誰がテーブルマナー見せてあげてと声をかけてくれた
新たに若い男の子が僕の前にきて名前をいった後今から準備するから少し待っててねと氷やグラス、お酒を持ってきてくれた
1.おしぼりが入っている白いボックスからとる
2.おしぼりは半分に折られ丸くロールしてある ロールを広げ折られている側をお姫様に両手で渡す←言葉にするとよく分からない
図で表すと
⬛︎←おしぼりをロールから開いて半分に折られてるところからさらに広げた状態
︎⬛︎ー←線のように上から手前におると↑の方が山折?になる。お姫様側は開かない側が届く。自分側が開くようになる
図で表してもよく分からない
3.お姫様から使われたお絞りを頂戴して畳む 広がった状態から半分におる(長方形になる) 長方形を正方形に近づくように半分におる 正方形を三角になるようにおり開く側を自分に向ける 開かない側をお姫様や担当ホストさん側に向ける
どう表現してもわかりずらい
ここからはメモする時間がなかったので曖昧になるけど許してください
4.おタバコをお吸いになるか確認する 吸う場合はお姫様、担当のホストさんの前に両手で差し出す
吸い殻が増えてきたら灰皿を一枚重ねて運び1番下に入れる 曖昧だが重ねた新しい灰皿を置いていた気がするが汚れてる恐れがあるから違うかもしれない
ちゃんと覚えられなくてお姫様や担当ホストさんに気を使うことが苦手かもと感じた
5.お酒を作る際にお姫様に確認する グラスについた紙を丁寧に取り灰皿の1番下に入れる 氷の量を確認する 多めはグラス一杯に入れる なしはなしだが、少量とかは忘れてしまったそもそも確認の手順が違うかも 次に担当のホストさんにも氷の量を確認して準備をする
6.お酒の濃さはどうなさるかお姫様に確認する 濃さは指3本を使う? 薄めは小指をテーブルにつけて一本ぐらい 普通は小指と薬指2本分 濃いめは小指、薬指、中指3本分と習ったが曖昧な記憶
次に担当のホストさんにも確認する
お酒をヘルプの自分も頂くのでお姫様に『お酒の名前→〇〇を頂いてもよろしいですか』と確認する 了承が得られたら頂きますと言って自分のグラスに入れる
まだまだあった気がするが思い出せない自分が情けない
普通の仕事も覚えが悪かったしすぐ忘れちゃうからこの厳しいホスト業界じゃヤバそう
ごめんなさい文章力があれば絶対伝えられると思うんだけど自分の言葉ではこれが限界
教えてくれた若いホストの方がどう説明してたかしっかり覚えてればもっとスムーズに伝えられた気がする
話を聞いて頭に入れてから文章にするってこんなに難しいんだなって気づいた